12月1日、埼玉会館大ホールで催された「第7回 拉致問題を考える埼玉県民の集い」のご報告の続きです。
※ ご報告(その1)は、次の通りです。
・12月1日「拉致問題を考える埼玉県民の集い」が催されました
「集い」の最後に、主催者である救う会埼玉の竹本博光代表が挨拶され、「ふるさと」を参加者全員で合唱して終了となりました。
北朝鮮拉致問題 救う会埼玉・竹本代表挨拶&閉会
終了後は会場(大ホール)の外でスクリーンを見ていた人、大ホールから出てくる大勢の人でごった返していましたが、新たに救う会に入会される方の姿も見られました。みなさん真剣にこの問題の解決を考えていらっしゃることに文字通り1000人力を得た思いです。
北朝鮮拉致問題 参加してくださった多くの方々に署名していただきました
平日の昼間にもかかわらず約1700名の方が参加されたそうです。終了後、呼びかけに応えて参加者の多くが署名されました。約1500名の方に署名いただいたとのことです。(終了後ロービーにて)
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