2010年3月15日月曜日

川口市議会における前原議員の質疑

 さる3月10日に開催された川口市議会 平成22年3月定例会において、前原博孝議員(自民党)による一連の質疑の中で、拉致問題解決に向けての市の取り組みについての質問がなされました。私たち「拉致問題を考える川口の会」からも、被害者の家族をはじめ複数のメンバーが傍聴いたしました。
 
 質疑および川口市長・岡村幸四郎氏による答弁の模様を撮影したビデオを掲載いたします。ビデオの掲載については、議会の承認を得ています。なお、前原博孝議員は当会の代表でもあります。
 
拉致問題解決に向けて 平成22年3月川口市議会・前原博孝議員による質疑

2010年3月6日土曜日

「34年前の2月7日、川口の藤田進さんに何が? 特定失踪者問題を考える集い」

 既に1ヶ月前が過ぎてしまいましたが、先月7日(平成22年2月7日)、「34年前の2月7日、川口の藤田進さんに何が? 特定失踪者問題を考える集い」が川口市のキュポ・ラ7F メディアセブン プレゼンテーションスタジオにて催されました(主催:藤田進さんを救う会(仮称)、後援:拉致問題を考える川口の会)。
 
 主な流れは、次の通りでした。
 
 
1.「失踪から34年、今想うこと」 藤田進さんの弟・隆司さん
2.[映像上映]平成16年8月1日放送「報道特集」1枚の写真
3.藤田進さんの学友(中学時代、高校時代)のお話
4.関連団体の皆様(東京ブルーリボンの会・救う会埼玉)のお話
5.[映像上映]命を獲るな!自由を返せ!(制作:映像教育研究会)
6.北朝鮮人権委員会・代表のご挨拶
7.特定失踪者のご家族ご紹介
 
 
 先ずはじめに、藤田進さんの弟・隆司さんが演壇に立ち、進さん失踪当時の状況から、北朝鮮から持ち出されたという1枚の写真との遭遇、未だ日本政府から拉致被害者認定を得られていない今日の情勢に至るまで、ご家族として現在の思いを切々と語られました。 ※ 以下の映像は、映像教育研究会(代表:稲川和男氏)が撮影編集されたものを、同会の許可を得て掲載しています。
 
34年前の2月7日川口の藤田進さんに何が?弟・隆司さんのお話(前半)(撮影編集:映像教育研究会)

 
34年前の2月7日川口の藤田進さんに何が?弟・隆司さんのお話(後半)(撮影編集:映像教育研究会)

 
 
 藤田隆司さんのお話に引き続き、映像(平成16年8月1日「報道特集」1枚の写真)が上映されました。続いて、藤田進さんの中学・高校時代のご学友が学生時代の藤田さんの思い出などについてお話されました。以下、当日撮影したビデオを流れに沿って掲載します。 ※ 以下の映像は、当会(拉致問題を考える川口の会)が、当日会場からインターネットで生中継したものを録画したものです。
 
 
1. 10分43秒(準備)

 
2. 0分11秒(「失踪から34年、今想うこと-藤田進さんの弟・隆司さん」)

 
3. 12分31秒(「失踪から34年、今想うこと-藤田進さんの弟・隆司さん」、「[映像]平成16年8月1日『報道特集』」)

 
4. 13分03秒(「[映像]平成16年8月1日『報道特集』」)

 
5. 57分19秒(「藤田進さんの学友のお話(中学時代、高校時代)」、「関連団体ご紹介(東京ブルーリボンの会・救う会埼玉)」、「[映像]命を獲るな!自由を返せ!」)

 
6. 18分35秒(「[映像]命を獲るな!自由を返せ!」、「北朝鮮人権委員会・代表のご挨拶」、「特定失踪者のご家族ご紹介」)

2009年12月11日金曜日

「拉致被害者・特定失踪者写真展」in 川口

 12月10日から12月16日までの1週間は、北朝鮮人権侵害啓発週間です。現在、川口市では拉致被害者の田口八重子さんのほか、5人の特定失踪者がいらっしゃいます。井上克美さん、石井久宏さん、藤田進さん、新木章さん、佐々木悦子さんです。
 
 拉致問題を解決するためには、一般市民の世論の後押しが最も重要です。川口市ではこの期間中、拉致問題を考える川口の会(当会)とともに「拉致被害者・特定失踪者写真展」を開催しています。
開催期間 平成21年12月10日(木) から 16日(水)
    月曜日から金曜日まで  午前10時から午後9時まで
    土・日曜日         午前 9時から午後6時まで
会  場 キュポ・ラ5階中央図書館入口
  
 
 
 また特別企画として「映像で考える拉致問題」を、同時開催しています。アニメ「めぐみ」、「命を獲るな!自由を返せ!」のほか、様々な映像を用意しています。拉致問題のさらなるご理解のため、皆様のご来場をお待ちしております。
開催期間 平成21年12月10日(木)、11日(金)、14日(月)、16日(水)
                    午前10時45分から12時15分まで
会  場 キュポ・ラ7階 メディアセブン プレゼンテーションスタジオ

 なお「映像で考える拉致問題」会場の模様は、インターネットで生中継します。アドレスは次の通り。
      http://ustre.am/8Spk

2009年12月9日水曜日

12月1日「拉致問題を考える埼玉県民の集い」のご報告(その2)

 12月1日、埼玉会館大ホールで催された「第7回 拉致問題を考える埼玉県民の集い」のご報告の続きです。
 
 ※ ご報告(その1)は、次の通りです。
 
  ・12月1日「拉致問題を考える埼玉県民の集い」が催されました
 
 
 「集い」の最後に、主催者である救う会埼玉の竹本博光代表が挨拶され、「ふるさと」を参加者全員で合唱して終了となりました。
 
北朝鮮拉致問題 救う会埼玉・竹本代表挨拶&閉会

 
 
 終了後は会場(大ホール)の外でスクリーンを見ていた人、大ホールから出てくる大勢の人でごった返していましたが、新たに救う会に入会される方の姿も見られました。みなさん真剣にこの問題の解決を考えていらっしゃることに文字通り1000人力を得た思いです。
 
北朝鮮拉致問題 参加してくださった多くの方々に署名していただきました

 
 
 平日の昼間にもかかわらず約1700名の方が参加されたそうです。終了後、呼びかけに応えて参加者の多くが署名されました。約1500名の方に署名いただいたとのことです。(終了後ロービーにて)

12月1日「拉致問題を考える埼玉県民の集い」が催されました

 遅くなりましたが、12月1日に埼玉会館大ホールで開催された「第7回 拉致問題を考える埼玉県民の集い」について、簡単ではありますがご報告いたします。
 
「共に立ち上がりましょう 拉致問題解決のために!」飯塚繁雄さん、櫻井よしこさん、横田早紀江さんが、それぞれ講演を行いました。また拉致被害者および特定失踪者のご家族も紹介され、壇上からお一人お一人、被害者の早期帰国を訴えていらっしゃいました。

1500名収容の会場に入りきれない100名以上の人が、会場の外に設けられたスクリーンを通して、お三方のお話に熱心に聴き入っている姿が印象的でした。2時間の講演中、席を達人の姿はほとんど見られませんでした。
 
飯塚繁雄さんの講演

 
拉致被害者および特定失踪者のご家族からの訴え
 拉致被害者および特定失踪者のご家族も紹介され、壇上からお一人お一人、この問題の解決と北朝鮮からの一日も早い帰国を訴えていらっしゃいました。
 拉致被害者
  田口八重子さんの兄・飯塚繁雄さん、お兄様ご夫妻、お兄様、お姉様
 特定失踪者
  藤田進さんの弟さん、おじさん、おばさん
  藤田慎さんの弟さん(藤田進さんのおじさんでもあります)
  井上克美さんのお母様、(元の)奥様
  新木章さんの妹さん
  佐々木悦子さんのお母様
  坂本とし子さんのお姉様
  小林榮さんの弟さんご夫妻


 
櫻井よしこさんの講演

 
横田早紀江さんの講演

 
 
12月1日「拉致問題を考える埼玉県民の集い」のご報告(その2)へ続く

2009年11月11日水曜日

柏崎・佐渡・小浜・川口4市長からのメッセージ(2009年10月31日自治体フォーラム@川口)

 先月催された「拉致問題を考える自治体フォーラム」(主催:川口市)に於いて、参加した新潟県柏崎市・佐渡市・福井県小浜市、そして埼玉県川口市、以上4市の市長から、拉致されて北朝鮮にいるすべての日本人に向けてメッセージが発せられました。このメッセージは北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」の電波を使って、北朝鮮に向けて放送されます。
 
 4市長のメッセージの映像を掲載します。
 
北朝鮮拉致問題 10月31日自治体フォーラム@川口 市長メッセージ

 
 
 4市長からのメッセージに引き続き、共同宣言が採択され、川口市長・岡村幸四郎氏によって読み上げられました。このビデオも掲載します。なお、これらのビデオ映像は映像教育研究会様からご提供を受けて掲載しています。
 
北朝鮮拉致問題 10月31日自治体フォーラム@川口 4市共同宣言

  

共同宣言


 北朝鮮による拉致は重大な人権蹂躙であり、重大な犯罪です。本人とご家族の数十年に亘る苦悩は計り知れません。
 7年前に拉致被害者5人の、そして5年前にそのご家族の帰国が実現しましたが、その後の進展は全くありません。私たち、拉致被害者を抱える4市の市長は、この現状を大変危惧しています。
 私たちは、本来持っている人間の自由を奪い、人生を奪う拉致という卑劣な行為を絶対に許すことはできません。
 拉致された被害者も、その帰りを待つご家族も、もう待てません。何としても、一刻も早く、拉致被害者全員の帰国を果たし、ご家族との再会ができるよう、私たちはできるだけの手段を講じて全力で取り組んでいきます。
 また、日本政府には断固たる姿勢で北朝鮮外交を貫いて、何としても拉致問題を究明し、一刻も早い拉致被害者全員の救出を求めるものであります。
 拉致された多くの皆さん。日本国民はあなた方を決して忘れてはいません。元気で祖国の土を踏めるときを待っています。どうか、その日が来るまで希望を持って頑張ってください。
  
 平成21年10月31日

柏崎市長  会田■洋■■
佐渡市長  髙野■宏一郎
小浜市長  松崎■晃治■
川口市長  岡村■幸四郎

2009年11月2日月曜日

11月1日川口駅前署名活動

 毎月第一日曜日、JR川口駅前にて拉致被害者・田口八重子さん、および特定失踪者6名の救出のために、署名活動を行なっています。昨日11月1日は、川口の会メンバーのほか、ボランティアとして新たに加わっていただいた方を含めて21名により、午後2時から署名活動を行ないました。その結果、約200名の方の署名を集めることが出来ました。鳩山総理大臣へ提出します。
 
 下記のビデオは署名活動の様子です。強風の中、チラシが飛ばない様に気を使いながらの活動でした。
 
北朝鮮拉致問題 2009年11月1日川口駅前署名活動

 
 すぐ近くにあるリリア(川口総合文化センター)2階では、「かわぐち音楽の日11.1」というイベントが行われており、地元・川口市のボランティア団体「盛人コーラス隊」による「うたごえカフェ盛人 in リリア」が出店されていました。団塊の世代を中心とした前後の世代の方々が、コーヒーを飲みながら、かつての歌声喫茶の雰囲気に浸りながら音楽を楽しむ姿がありました。
 
埼玉県川口市 うたごえカフェ盛人 in リリア @かわぐち音楽の日11.1

 
 
※ 私たち「拉致問題を考える川口の会」のボランティア活動にご協力ください。
 
  月一度(第1日曜日)2時間(14:00~16:00)です。
 
  ☆ 場所はJR川口駅東口・西口駅前
 
  ☆ お願いすることは、署名活動とチラシの配布
 
  ☆ 一度見学にいらしてください。
  
  ☆ 現在25名ほどの皆様にご協力を頂いております。
 
  =連絡先=拉致問題を考える川口の会
   飯塚 綾子  TEL048-267-0687
   又は、見学の際ご希望があればご案内いたします。

 
署名活動の様子(2009年8月1日・2日川口市たたら祭りの会場(川口オートレース場)にて)